白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
このワクチンの接種は合計3回必要で、2013年4月には小学校6年生から高校1年生までの女子を対象に原則無料の定期接種が始まり、積極的勧奨が行われるようになりましたが、接種後に全身の痛みなど副反応が疑われる報告が相次いだため、厚生労働省は2か月後の6月には無料接種は継続する一方、適切な情報が提供できるまでは積極的勧奨を中止としてしまいました。
このワクチンの接種は合計3回必要で、2013年4月には小学校6年生から高校1年生までの女子を対象に原則無料の定期接種が始まり、積極的勧奨が行われるようになりましたが、接種後に全身の痛みなど副反応が疑われる報告が相次いだため、厚生労働省は2か月後の6月には無料接種は継続する一方、適切な情報が提供できるまでは積極的勧奨を中止としてしまいました。
厚生労働省は、ことし4月から2021年度末までの3年間で、39歳から56歳の男性を対象に、全国で原則無料による風疹抗体検査とワクチン接種を実施するとしています。本市での対象者数と、対象者にどのように周知し取り組んでいかれるのかお伺いいたします。 また、39歳から56歳男性は働き盛りの世代です。
また、放課後児童クラブの利用料につきましては、現在、18歳未満の児童を3人以上養育する経済的に恵まれない世帯を対象に、第3子以降を原則無料としております。今年度、県が新たに第2子についても対象範囲を広げる制度改正を行いましたので、本市におきましても、子育て世帯のさらなる経済的負担の軽減を図るため、県と歩調を合わせ、本年4月にさかのぼり、原則無料化をするものであります。
以来、歴代市長は、半世紀にわたって家庭系ごみは原則無料収集を踏襲してきたんですね。この経緯をどう受けとめておられますか。 ○高岩勝人副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 先ほどの件は、お尋ねをされなかったので答えませんけれども、私は答えを持っているということをお伝えをして、今の質問に答えさせていただければというふうに思います。お話されました事実はあります。
今回の制度改正によって、ことし4月以降に出生した乳児が、生後2カ月、3カ月、7カ月の計3回、原則無料でワクチン接種を受けることとなります。
また、子育て支援については、国では、保育料を2人目を同時入所に限らず半額とすることや、石川県では、放課後児童クラブの3人目以降の利用料を原則無料にするとも発表しております。 今議会における市の予算・条例改正などの説明において、そのような施策の説明はありませんでしたが、その点については、今後どのように対応するのかあわせてご説明を願います。 次に、教育問題についてお尋ねをいたします。
あるシンポジウムでは、基礎自治体への財源と権限移譲により、基礎自治体が政策提言を身につけ自律的な政策実行が可能なら、給食費の無償化や子どもの医療費の原則無料、放課後の児童支援や予防接種など、主なものの無償化は全て可能との試算があり、国に改革を求める声が強くなっています。
また、障害者の自立支援においても障害者と家族が必要としているサービスの原則無料化に国も地方も背いたままとなっていることであります。 小学校の学校給食調理のセンター化が進められていること、JR北陸線の第三セクター化を行う一方で、新幹線建設の地元負担金はとても納得できません。
今年度から子宮頸がんワクチンの定期接種が始まり、どの自治体でも原則無料でワクチンの接種ができるようになりました。この質問を考え通告したのは今月の11日ですが、15日の新聞報道で、「厚生労働省は14日、子宮頸がんワクチンの接種を積極的に呼びかけるのを一時中止するよう全国の自治体に勧告した。
その内容は、障害者が生きるために必要な支援を益とみなし、障害者団体などが求めていたサービスの原則無料化や給付を制限する障害程度区分の廃止を見送っています。本市の第3期障害福祉計画素案でも厚生労働省のホームページを紹介し、改正される障害者自立支援法の概要として利用者負担を応能負担に原則見直されるとしています。
大型遊具を含むプレイエリアの使用については、通常、午前9時から午後5時まで、原則無料であります。安全管理上、支障のない人数の範囲内であれば、複数の団体や個人が同時に使用できるものであります。
ふくい3人っ子応援プロジェクトとして、3人以上のお子さんのいる家庭を応援し、経済的負担の軽減を図るため、3人目以降の子供について生まれる前の妊婦健診費から子供が3歳に達するまでの保育料などを原則無料化をしております。 私もかつて福井市の社会福祉協議会に視察に行きまして、現場で話を聞いたこともございます。
私は、福祉に関する場所の提供や公民的な場の提供においては原則無料でいいと思うんですけれども、生涯学習的な会場、そういう場の提供の場合では、やはり公共物を長く大切に活発に使用していただくことが大切だと思っております。 本条例の第4条に、常に良好な状態において管理し、その設置目的に応じて効率的に運用すると。その意図から見ても、有料化はやむを得なく、妥当性もあると、このように判断しました。
───────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│12月22日│「国として直接地方の声を聞く仕組│原案可決│第165号│12月22日│ │第14号 │ │み」の保障を求める意見書 │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│12月22日│高速道路原則無料化
記 議員提出議案第15号 高速道路原則無料化の撤回を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第15号 高速道路原則無料化の撤回を求める意見書 政府は,高速道路原則無料化の方針を打ち出し,国土交通省では,段階的な無料化
農山漁村の多面的機能を維持する施策の推進を求める意見書、議員提出議案第11号 食料供給力の向上と農林水産業の振興・発展のための対策を求める意見書、議員提出議案第12号 地方における社会資本整備の促進を求める意見書、議員提出議案第13号 永住外国人の地方参政権付与の法制化に反対する意見書、議員提出議案第14号 「国として直接地方の声を聞く仕組み」の保障を求める意見書、議員提出議案第15号 高速道路原則無料化
各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査について 日程第4 議会議案第1号 新たな防衛計画大綱の速やかな策定を求める意見書 日程第5 議会議案第2号 悉皆方式による全国学力・学習状況調査の継続を求める意見書 日程第6 議会議案第3号 地域の暮らしを守るための国の予算執行及び予算編成を求める意見書 日程第7 議会議案第4号 行政府への陳情の保障を求める意見書 日程第8 議会議案第5号 高速道路原則無料化
また、福井県が独自施策として推進している「三人っ子応援プロジェクト」などにより、3人目以降の子供については、妊娠中の健診費から3歳に達するまでの医療費・保育料が原則無料になっていることなど、福井市の合計特殊出生率が上昇したことには、さまざまな要因が背景にあるものと思っております。
私は、地域生活支援事業の負担は、フォーラムでの意見、推進協議会の建議を生かして、地域生活支援事業の当事者負担は原則無料とすべきで、仮に負担が必要となるならば、本人の所得のみの応能負担とすべきであると思います。その理由は、次の4点です。1つに、地域生活支援事業はコミュニケーション支援、ガイドヘルパー支援事業などどれをとっても、このサービスがないと普通の当たり前の社会生活、社会参加ができないものです。
つまり別途ごみの負担金を徴収するわけでなく、原則無料であります。他の自治体はどうでありましょうか。県内41市町村のうち4市21町2村、41市町村のうち27市町村が有料化であります。有料化の方法は、ほとんどが指定ごみ袋制度の導入であります。全国的に見るとそれにより、分別の方法にもよりますが50%近くごみを減量化した。平均して二、三割のごみの減量化になっているというふうなデータも聞いております。